蟻の歩幅はマジシャンに理解されない

あなたが感じている「アイスコーヒー」と、一般的に想像する「上司」は、もしかしたらまるで違うものかもしれない。そんなことを考えると、ちょっと変な感じだね。

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暑い祝日の日没は立ちっぱなしで

堤防の近くに私たちは、家があるので、近くで地震があった場合の津波を離れて暮らす家族が心配してくれている。
ことのほか3月の大震災後は、どれくらい海から隔たっているのかとか高みは周囲に存在するのかとか質問する。
自分と家内だって不安だけど、しかし、面倒なく新しい家も見つかるわけではない。
けれども、誠に大津波がくるとなってしまった際に回避するルートを見つけておかないとと思う、けれども、湾沿いしか道がないので、ちゃんと想像したら危険だと思えた。

息もつかさず熱弁するあの人と壊れた自動販売機
昔、短大を出てすぐの時、仲良しの3人で博多港から釜山に観光に出かけた。
行ったことのない韓国旅行で、ロッテホテルに短期の滞在だった。
街中をずっと見学して、はしゃいでいたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、全然浸透していないし、英語も少しも通じなかった。
泣きそうになっていると、韓国のお兄さんが、完璧な日本語でメインの場所を話してくれた。
大学時代時に大阪に滞在して日本文化の習得をしたらしい。
それで、また、楽しい韓国見物をすることができた。
帰る日、駅で道を説明してくれたその人にたまたまばったり会った。
「来てくれてありがとう」と言ってくれたので、一同ここが好きな国になった。
いつも行ける時には韓国旅行が計画されている。

雹が降った日曜の早朝に想い出に浸る

少年はたいそう空腹だった。
もうすぐ夏休みという時期、小学校からトボトボと帰宅していた。
蝉は騒々しく鳴いている。
陽の光は強く、夕方とはいえまだお日様は沈みそうになかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰ることも多いが、今日は大変空腹だったので、急いで帰宅して何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋に多少は残っていたはずだ。
ご飯もたぶん、残ったのが冷蔵庫に入ってたはず。
少年は期待しながら早足で家へと向かった。
すると体中に、汗がいっそう流れてきた。

汗をたらしてお喋りする弟と花粉症
たしなむ程度の酒のおつまみには、まあまあ健康に良い物を!と思っている。
しばらくの酒の友は焼いた葱。
その前はさんま。
それにも飽きて、最近は、明太子だけれど、高いのでそれも辞めた。
そして、新たなおつまみを考え出した。
買い物に行けば100円しないくらいのエリンギ。
細かく刻んで、バターで炒めて、味の素と塩コショウを適量使用し味を調えたもの。
かなりコストは低め、カロリーも低い気がしませんか。

よく晴れた休日の夜明けに足を伸ばして

お盆やすみが間近になって、「とうろう」などの催しが近くで遂行されている。
近所の観光施設では、竹や木で作ったとうろうが飾られていた。
付近のイベント会場では、暗くなってからは電気の照明はついてなくて、キャンドルの明かりだけなのは、めっちゃ心地よかった。
竹やすだれに囲まれてろうそくが光っていて、きめ細かい灯りになっていた。
癒される灯りが周囲の木々を煌々と照らしていて非常に心地よかった。

喜んで吠える兄弟と季節はずれの雪
雑誌を見ていたり、街を歩いていると、綺麗だな〜と思う人は多い。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
人が発する雰囲気は、本人の内側かもしれない。
凄く重要だと思う。
私が見てしまうのは歌手の西野カナだ。
Mステを見て初めてインタビューを受けている姿を見た。
なんてかわいいんだろう!と注目せずにいられない。
童顔に、体型も程よい感じ、パステルカラーが凄く合う印象。
話し方がほんわかしていて、方言もポイントがアップ。
CDは割と聞くけれど、これを見てからますます大好きになった。

息もつかさず体操するあの人と読みかけの本

暑い季節にあったことを特別やっていないが、ともだちと来週、コテージをかりてバーベキューを行う。
例年の恒例だが、まれに、息抜きになる。
男手があまりいないので、大変たくさん準備をしないといけない。
特に、炭の準備が、女の人は苦手な人がけっこういるので、活躍しないと。
だけれどたぶん皆でアルコールを飲むからその時は、ワインをがぶがぶ飲まない様に注意しよう。

泣きながらお喋りする彼と飛行機雲
1年前から、九州の南に住んで台風の直撃をすごく気にすることになった。
強さが全く違うからだ。
福岡に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールポストが動いていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、本当だった。
大型台風が通過した後は、高いヤシや大木は道路に倒れ、海辺の道路はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家や旅館では、車両のガラスが割れたり、民家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと嘘だと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はとっても強く、古い民家に住んでいると家の揺れる音がすごく心配してしまう。

熱中してお喋りする姉ちゃんと横殴りの雪

ちかちゃんの恋人であるSさんの働く会社で、毎回梅干しをお願いしている。
飲むと電話をかけてくれるSさんの後輩でアルEくんは、なぜかトークがかみ合ったことがない。
ノンアルの時の彼は、非常に人見知りが激しいようで、そういっぱい返答してくれない。
だから、一度もEくんとはまともにトークをしたことがない。

雹が降った水曜の夕暮れは歩いてみる
セミもおとなしくなった夏の日の晩。
少年は縁側に座って、スイカをほおばっていた。
かじっては西瓜のタネを外に向けて吐き出していると、ときにはタネがうまく飛ばずに、自分の足に落ちる時もあった。
横に置いた蚊取り線香の香りと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、それから口いっぱいの西瓜。
少年はそれぞれを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

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