蟻の歩幅はマジシャンに理解されない

例えば、地球に初めて来たエイリアンに「幸運」のことを説明するとしたら、どんなふうに言う?「親友」の性質とか、いやいや、前提として地球ののことから説明始めるのかもしれない。

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のめり込んで走るあなたと俺

大学生の頃、株に好奇心をもって、購入したいとおもったことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったのだけれども、しかし、汗水たらして稼いでためた貯金があっさりとなくなるのも嫌で、購入できなかった。
楽天証券に口座はつくって、使用する資金も入れて、クリック一つだけで買える状態に準備までしたけれど、恐怖で買えなかった。
頑張って、働いて得たお金だから、いくら人たちから見たら少なくてもでも少なくなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

薄暗い週末の午前は足を伸ばして
「富士には月見草がよく似合う」と、名文を書いたのは小説家の太宰治だ。
太宰治は、バスで、御坂山塊を越え、今の甲府まで向かっていた。
同じバスでたまたま一緒に乗ったおばあちゃんが「あら、月見草」とつぶやく。
その一声で、振り向いた彼の目に映ったのが、月見草、と、日本一の名山富士山であった。
富岳百景のこの話は、富士山を話すときに欠かさない。
多くの文芸作品にも引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの位置から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合うと伝えられる。
なるほど、と思う。
私が好むのは秋の名山、富士山だ。

風の無い日曜の昼にお菓子作り

出身県が異なると経験が異なることを二人で生活しだしてからめっちゃ気づくことになった。
ミックスジュース作ろうかと家内からふと聞かれ、ミックスジュースを買っていたのかなと考えたら、地元では作ることが一般的らしい。
缶詰のモモやら他と氷をミキサーに入れて、牛乳を入れて家庭用のミキサーでミックスして出来上がり。
家庭でつくったものを飲んだのは初めてだったが、すごくくせになった。
好きだったし、くせになって、自分でもやっている。

雹が降った水曜の朝に読書を
会社で不可欠な青竹を多すぎるほどちょうだいするようになって、ほっとしているのだが、しかし、モウソウダケが厄介で出来る限り持っていってほしがっている知人は、こちらの必要量より竹を取って帰らせようとしてくるのでやっかいだ。
うじゃうじゃ持って帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、場所をとる竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、運んで帰ってくれと強く請われる。
自分もいるものをいただいているので、強く言われたら断れない。

そよ風の吹く休日の深夜はこっそりと

エクセルシオールでもロッテリアでもどこに入ってもコーヒーを飲める。
他にも、オフィスでインスタントを入れてもいいし、自動販売機で買う

私が気に入っているのがスターバックスだ。
共通してノースモーキングと言うのが、喫煙の苦手な私にとってポイントが高い。
よって、コーヒーの香りをより堪能できる。
価格も安いとは言えないが、美味しい豆が使われているのでコーヒー通には最高だ。
甘いもの好きには来るたびにコーヒーとともに、ついついスイーツなど注文してしまうという落とし穴もある。

曇っている仏滅の夕暮れにひっそりと
石田衣良という物書きに魅せられたのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋という短いお話が納められた小説が机に置かれていたから。
古里の宮城の愛ちゃんのお母さんが読んで、それをお酒やフルーツと一緒に箱詰めにして送ってくれたらしい。
その時はそこまで有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はもともとエッセイや自己啓発、ファッション誌などは買う。
反対に、俗に言うノベルは気に入らないらしく、この本を私にくれた。
愛ちゃんのお母さんは、何を思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

どしゃ降りの休日の明け方にシャワーを

大好きな歌手はいっぱい居るけれど、20代になってから洋楽を中心に流していた。
しかし、日本国内の歌手の中で、大ファンなのがCHARAだ。
CHARAは凄い数の楽曲を世に送り出している。
人気がある曲なのは、HEAVEN、世界、罪深く愛してよなんか。
日本には数えきれないくらい音楽家が存在するが、彼女はCHARAは素晴らしい個性がぴかっと光っている。
日本には、世界で仕事をする歌手もたくさんいるが、彼女も人気が出るような感じがする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
このようなフレーズが考え出されることに尊敬だ。
だいたい作詞作曲もしていて私の意見としては感受性がありカリスマな才能がある存在だ。
ジュディーアンドマリーのYUKIとコラボレーションし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
2人とも可愛かったから。
誰もが一回くらい、思う、思われたいような事を、うまく一言で表現している。
キャッチフレーズコンテストなどに参加してほしい。

笑顔で自転車をこぐ母さんと俺
過去に出会った女の人がいる。
今までに出会ったことのないような人で、トークの内容がどれも興味深かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
保育士の資格、ネイリスト検定2級、通関士。
観光英語検定1級、漢字検定準1級、元スッチー。
公認会計士も受かったと聞いたような。
さすがに公認会計士の件を友人に話してみたところ、あなたの勘違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の上司と職場結婚で寿退社していった。

勢いで口笛を吹く彼とわたし

田舎に住んでいると、ネットショップでものがお手軽に購入できるようになったのが、たいそう楽だ。
それは、大型の本屋が市内に2軒しかなく、品ぞろえも悪いから、購入したい本も買えないからだ。
取り寄せるよりネットで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分かかるからたいそうめんどうだ。
ネットに慣れたら、他のものもオンラインショップで買うようになった。
他のものもオンラインショップで買うようになった。
電化製品は、ネットのほうが確実に安いし、型番商品は必ずネットショップ購入だ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

汗をたらして跳ねる弟と冷たい肉まん
恐怖はいっぱいあるけれど、大海原が非常に怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの黒い海だ。
つい、どこを見ても海、なんて状態を想像してしまう。
気分だけ味わってみたかったら、open water というシネマがオススメ。
ダイビングで海に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とりあえず、私にとって恐ろしい内容だ。
もしかするとあり得る話なので、臨場感は大変伝わるだろう。

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